目的地が閉まっていた時の　悲しさとダメージについて

こんばんは竜之介です。

本日、

やむを得ない用事があったので
覚悟を決めて外出したところ

なんと目的地が閉まっていました。

よもやよもやでした。

『私が何をしたというの！』

と被害者ぶる考えも思い浮かびましたが

営業時間を調べることができていなかったのが悪いと感じて
この悲しさを誰にもぶつけることが出来ず自宅へ戻ります。

自宅へ戻ってきて強気になった私はすぐにパソコンにすがりつきました。

急な営業時間の変更だったら心情的に救われると思い
いちるの望みにかけてパソコンの検索履歴を確認したのです

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私は平日の営業時間を見ていたようでした。

帰ってきてからも事実を突きつけられ

ショックで3時間も寝込んでいました
起きたら19時直前でダブルショックです。（自滅）

・・・・

この流れから、私が言いたいことはわかりますね？